CAMBIO

時にはセレブのように

2014/07/29 17:04:20

猛暑です。
熱中症対策には水分補給と塩分補給が有効ですが、だからといって塩分を摂りすぎてしまうと血圧の上昇につながり、特に高血圧疾患をお持ちの方には命取りになる事態を起こしかねません。

自分の体に耳を傾け、というとナチュラル志向のように聞こえますが、年をとると、その言葉の意味する所をなんとはなしに経験的に理解することが出来はじめ、やはり暑い時に、瑞々しいキュウリをかじりたいなどと思うと、人間の体の欲求の正直さを実感するのです。


猛暑を無事に乗り切られますようお祈り申し上げます。

ブログの本編の前にお知らせを。

cambioでは8月2日(土)から店内一掃セールを行ないます。
詳細はまだ発表することができませんが、かなり思い切ったセールを行なう予定です。

また随時お知らせいたしますので、是非ブログなどでチェックして下さい!!




さて、本日は当店には余り似合わない新商品のご紹介です。

LOUIS VUITTON "Verni" コロンバス シルバー



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なんと、ルイヴィトンです。

パテントレザーの「ヴェルニ」は今も継続しているシリーズなのでご存知の方も多いと思います。こちらは「コロンバス」という形。A4サイズの書類がすっぽり出し入れできる大きさで、どこまでも四角い形が特徴的なモデルになります。

この「コロンバス」。1999年〜2005年まで製造されていた形で、現在は廃盤になってしまっているようです。

内ポケットに製造ナンバーの刻印があり、こちらの商品には「LW0010」と彫られています。
LWというのはスペインの工場を意味しており、次の数字の00は年度、その次の数字の10は週を意味しているそうです。それによると、この鞄は2000年の10週目にスペインの工場で製造されたもの、という事になります。


ボディ部分はだいぶ色がヤケており、黄ばみが均等に目立ちます。
これは薄色のパテント(エナメル)の避けられない宿命です。
所々に汚れ、シミなどございます。

ルイヴィトンについて個人的に思う所を書きますが、ある一時のブームを経たブランドというのは、ファッション的にとても扱い辛くなるような気がします。
それはもちろん、ヴィトンだけではなく、シャネル、グッチ、その他モロモロの、日本人女性の「ステータス」になってしまったブランドたちの悲劇なのだと思います。

ヴィトンを持つ事がステータスとなり、若い主婦や女子大生、果ては女子高校生たちまでもがこぞってあのモノグラム柄の鞄を持ちました。
これは社会現象と呼べる程で、テレビのニュースなんかでも特集されていたような気がします。丁度「デートクラブ」「援交」というキーワードが流行した時ですね。関連性を否定も肯定もしませんが、そういう時代でした。

「身につけているもの」で「人の価値」を決められる。

これは、古今東西、どこでも判断基準の一つであることにはちがいありませんが、その時の日本では、(もしかしたらそもそも日本固有の文化なのかもしれませんが)「右にならえ」をする事が「好きな服を着る事」よりも大事だったような気がします。

誰もが同じ髪型で、誰もが同じ鞄を持って、誰もが同じ靴を履き、誰もが同じ服を着る。

悲劇にも、この文化の主軸となったのが、先述のブランドたちです。

先述の「扱いにくさ」について言及しますが、こういった爆発的な流行は、有名ブランドものの鞄を持つ事=安っぽい というみもふたもないような感覚を自称ファッション好きたちに与えたのでした。もう少し具体的に言うならば「あー、ヴィトンとか持つんだー」という感じ。

ヴィトンやグッチの鞄、デザインも質も機能性も問題はないのです。むしろ当然素晴らしい。
ただ、その当時の私たちには、何も考えずにそういったブランドのアイテムを身につける姿勢がとてもダサく思えていたのでした。

因にその頃、自称ファッション好きたちは自分達のお気に入りの隠れ家的ブランドを探し、規模はだいぶ小さいものの「ダサイ」と敬遠したブランドバッグブームと全く同じことをしていたような気がします。



当時はこのような理由があって毛嫌いしていたブランドものですが、よくよく見るとやはり素晴らしいですね。
縫い目の美しさ、決して崩れない形、革の質感の馴染みよさ。とても良い。



こんな鞄は、きっとヴィンテージの上質さと良く合います。
くたれたTシャツに大きなパーツのネックレスを付けて、カーリーヘアにスカーフを巻いて。ヒップを強調したスカートなんかステキかもしれません。
足もとには是非ともハイテクスニーカーを。スポーツソックスとか、アミタイツなんかも素敵。

コレクションや直営店での様々なラインナップを見ると、どのブランドもシーズン毎に様々な工夫を凝らし、「モード」を解釈し、ブランドの個性を発信しています。
歴史あり、技術あり、信条あり。様々な国のセレブたちに愛されるブランドです。当然良いものを作り続けて、挑戦しつづけています。




大人になって、ようやくわかった物事の一つです。



cambio |

夏らしいもの

2014/07/26 16:19:39

梅雨があけて、夏が来た。

夏らしいもの。

それは


スイカ
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リラックスできるワンピース
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パグ
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花火

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ayameのカバーソックス
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サンダル
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バーベキュー
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レザーのクラフトバッグ

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アイス
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………!!!!!





詳細は後日。



cambio |

頭飾り 新作

2014/07/23 17:58:24

こんにちは。今日はとても暑いですね。
暑い時にはついつい冷たいものを食べたくなってしまいますが、あまり体を冷やしすぎるのも良くないようです。


今日はせっせと、この前ブログでご紹介いたしました「頭飾り」を作っておりました。
有り難い事にちょっとずつ、それぞれのオーナーさんの元に旅立っていっております。


まずは、カチューム。(カチューシャ+ゴム)


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どうしても膨らませたくていろいろと試作してみましたが、なかなかかわいくならないこのカチューム。太さや綿の量で全然印象が変わるので、難しいです。
これは試行錯誤の末、ようやく可愛くできあがったものになります。

今回のこちらは鹿のブローチ付き。
カチュームのゴム部分に付けても良いし、Tシャツの胸元などにも。





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こちらは女性用のターバンド。地図柄のスカーフを使っています。
こういったアイテムは、スカーフっぽい柄がやっぱり素敵みたいです。



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そしてメンズのデザイン。これはピエール・カルダンのスカーフです。
男性には馴染みの薄いアイテムかもしれませんが、K氏も使用しているので、よければ試着だけでもしてみてください。


そろそろお洋服も作りたくなってきました。


またなんか出来たらお知らせしますね。




cambio |

LSB(Lady's Style Blog)

2014/07/21 16:40:12

前回のLSBから、だいぶ時間が経ってしまいました。
しかしとうとう沈黙をやぶり、ここに再び。



本日はお久しぶりにゲストを迎えてのスタイルブログとなっております。



STYLE1 「良いファッションについて」  model : AKKO























(画像クリックで拡大表示にてご覧頂けます)


Tops: Vintage Damage N/S Football T-sh
Cap: Hand Made Cap(GLD)






当代きってのファッションモンスターの登場です。
その独特かつ大胆なセンスは、そのまんま、あっこさんのお洋服に対する愛情と情熱。

見てきたものの数、触れて来た服の量、得て来た知識、感覚の深さ。

それらはまるごと彼女の持ち物。

古着畑の人には絶対にできない着こなしで、モード一辺倒の人には絶対に思いつかないスタイル。スポーツミックス?シティーガール?全部のエッセンスを出し入れ自在。ジャンル名は「あっこさん」。これこそ、我考えるファッションの真髄!!

って訳で、私にとっての「ファッションかくあるべき」実践者であるあっこさん、
おんぼろのビッグスウェットにスパンコールのキャップを被って頂きました。


ワンピースにしているスウェットは「wilson」のもの。バッシーンと切り捨てられた袖とそこかしこに開いた穴がチャーミングですね。
1997くらいに流行したスケーターとかヒップホップの人みたいな、そんな空気感を出したくて、頭にはド派手なスパンコールキャップをオン。
アクセ、足元は全てモデルさん私物ですが、モノトーンで統一されているので全体のテンションが上がり過ぎずに上手くマッチしていると思います。

少しボリューミーなルーズソックスが、ウラハラストリートと2014年の温度差を埋めています。これも黒が決め手です。


一見すると「!!?!!!???!?!?」ってスタイル。
でもそれで良いのです。

つまるところ。


自分が楽しく、パワーアップできて、「よし!」って」なれるファッションが、良いファッションなのだと思います。





STYLE2 「ファッションってなあに?」  model : MIKKO
























(画像クリックで拡大表示にてご覧頂けます)


Tops: Maekake T-sh『Knot』(GR)サイズ1
Pants: Camouflage 6 Pocket Cargo Pants
Shoes: Design Enamel Pumps
Accessory: Turband『lebon』





続いては当店きってのスーパーダンサーであるみっこさんにモデルをお願いしてスタイリングを紹介します。
彼女は二回目のモデル登場ですので、見覚えのある方もいらっしゃるかな?
前回も動きのあるポージングで、撮った写真の殆どがぶれているという奇跡はいつも彼女の手の中に。

本日は入荷ほやほやのKnotマエカケTを主役に据えたコーディネート。
大人っぽいグレートーンのカラーリングには強さのあるパンツでアクティブさを加え、頭飾りとパンプスでモードスタイルをちょっとひとさじ。


一見コンサバティブなしゅっとした彼女ですが、けっこうアグレッシプに生きています。
外に向けるパワーのある、魅力的な女性です。

それがそのまんま、彼女のお洋服の選び方に反映しているような気がします。

いつもなんかしら「わくわく」を抱えているみっこさんは、「夢中」に合わせてお洋服のモードが変わる生活密着型。
例えば旅行、例えばライブ。
「わくわく」をより一層盛り上げるエッセンス。それがファッションなのかもしれません。



いつも思いだす言葉の一つ。

「本人の中身が新しければ、着ているものも新しく見える。
 ファッションとは、それを着ている人の中身も含めたものなのです」

これは、ファッションというもののある側面からの、クリアな捉え方であるように思えます。


今日はここまで。
ありがとうございました。




cambio |

k日記

2014/07/19 16:21:52

ども。


晴れ、曇り、雷、雨、曇り、雷、雨、曇り、雷、雨。


祇園祭りの山鉾巡行も第一弾が終わり、梅雨も明けたかと思いきや!?まだまだお天道様のご機嫌は宜しくないみたいです。


今年の梅雨はまだ雷がゴロゴロ鳴ってなかったんで、今日みたいな天気があと2,3日続くようならいよいよ梅雨明けする感じですね。


皆さん、お出掛けの際は急な夕立ちや落雷に注意して下さい。


さて本日はk日記。


本日入荷のコチラの商品をご紹介させて頂きます。


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見慣れたタグの写真。


CAMBIOオリジナルブランド『Knot』(ノット)より新しいマエカケ T-sh がやっとこさ届きました!


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以前の受注会でオーダー頂いたお客様には既に今月の頭にお渡ししていたのですが、今回到着したのは店頭販売分です。


ネイビー&グレーの2カラーでサイズは2サイズ。


ビンテージのスカーフを背面の裾に切り返した物と全て無地の物と2パターン。


全部で8パターンのマエカケ達がCAMBIOに着弾致しました。


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8パターンと聞いて『おいっ、作り過ぎだろ!』って思うかもしれませんが、その殆どが1つから2つくらいでしか作ってないので、ご安心を!www


アソートで切り返されるスカーフ生地はダブった柄も無いので全てが1点物になります。


今なら選べますよー!


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因に僕も本日Getさせてもらいました。


バンダナショーツにスカーフ切替T-sh、そしてスカーフ生地のヘアバンド。


ジメジメと鬱陶しい梅雨とはこれでオサラバです。(笑)


ではまた、次回のブログでお会いしましょう!


ken

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